デートⅤ 悪夢のノンストップ超特急

なんだかよくわかんないけど傘を届けに二人のデートしてる店に行く。
店の前までマドンナが迎えに出てくる。
「一緒に食べようよ」と甘い誘い。一瞬悩んだけど、マドンナと少しでも一緒にいたいのでその誘いに乗ることに。
店内に入ると、先ほどの勘違い若作りオヤジがデーンと座ってる。
困ったことに席は個室風の2人がけの席。マドンナが閉所恐怖症とのことなので、何故か自分が二人の間に挟まれて座ることに・・・
ここから悪夢のノンストップ超特急の旅が始まった。