忘れてた 岡山旅行の時に読んだ

7月24日通り

7月24日通り

内容(「MARC」データベースより)
普通の女には、平凡な未来しかないのかな? でも、一度くらいはドラマみたいな恋をしてみたい-。間違ってもいいから、この恋を選ぶ。そう思ったこと、ありませんか? 「東京湾景」の著者がおくる長編ラブストーリー。

ロマンチック


ひなた

ひなた

出版社 / 著者からの内容紹介
新堂レイは、誰もが知っているブランド、Hの広報に就職したばかりの新卒。昨年、元同級生の大路尚純と偶然再会して付き合い始めた。尚純は一浪でまだ学生、文京区小日向の実家に家族と暮らしている。その実家に兄浩一と兄嫁の桂子が引っ越してくるという。兄嫁はファッション誌の副編集長だ。浩一には離婚しそうな友人、田辺がいる。田辺はいつも日曜の午後浩一に電話をかけてきては浩一を連れ出していく…。

ヤバイ、一ヶ月前に読んだんだけど内容をほとんど思い出せない
本て映画に比べると記憶に残りにくいな