ラテン特集
- アーティスト: copa salvo
- 出版社/メーカー: RD RECORDS
- 発売日: 2003/03/12
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- アーティスト: copa salvo
- 出版社/メーカー: RD RECORDS
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- アーティスト: copa salvo
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
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数年前に行ったnbsa+×÷というライブイベントで観た時にファンになった
ここから10曲聴けます 音楽のみなので何かの作業中などにどうぞ
情熱的で濃厚ななラテンロック
ラテンな恋がしてみたいもんだね
イメージ的には汗だくで絡み合い、いつもキスをぶちゅぶちゅしてるみたいなさ
このアルバムからラテンロックにシフトチェンジしたんだよね?(一時期、エレクトロ方面にもいってなかった?)
- アーティスト: Dragon Ash,アイニ,HIDE,UZI-ONE,Shinji Takeda,136
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/09/07
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いい方向転換だったと思う
このアルバム以前のドラゴンアッシュには興味がなかった むしろダサいなーと
音楽聴き始めて日が浅い人の為の入門的バンドみたいな印象(スノッブな意見だよね 承知しております)数年前、ZEEBRAを筆頭に数多くのラッパーからボロクソにけなされたじゃん
「KJ、ディスときゃマチガイナイ!」てノリでどいつもこいつも便乗して一斉攻撃(陰湿なイジメだよな)
事の発端は降谷建志の歌唱法などがZEEBRAに酷似しているとことに腹を立てたZEEBRAが忠告の意味を込めた曲を発表
しかし反省の色が見えないってことで堪忍袋の緒が切れ、かの有名な?「公開処刑」*1という名指しの最終兵器ソングを投下
それ以降、降谷は一気に意気消沈実のところ降谷からしたら真似したって意識はないんじゃないかな?
師匠(ZEEBRA)の技を継承したって感じだったんだと思うけど
「奥義、DMX流ダミ声フロウ習得したり!」てな具合にさ
ZEEBRA自身も二人が共演した"Grateful Days"の発表時に「こういう風にラップすんだよとお手本を示した」と言ってたし何かの雑誌で降谷が「自分はその重い十字架(DIS体験)を背負って一生、生きていくんだ」てなこと言ってたな
なんだかねー… 器用すぎんのかね
なんとなく巧くできちゃうのかね?
ハンサムだしさ(何気に重要ポイントだと思う ブ男だったらここまでこき下ろされてないハズ)無抵抗を貫いたのは今にしてみれば正解だったのだろうけど
超ゴリゴリのハードコア反撃アンサーソング出してたら状況も変わっていただろうな
それを口火に戦火は拡大して
ヒップホップ VS ロックの全面戦争に発展したりと
なーんか後味悪いまま今に至るって感じじゃない?
*1: