■
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2005/07/08
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (117件) を見る
『コラテラル』のトム・クルーズ製作総指揮、「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンが主演を務めたサスペンスドラマ。スクープを連発する若き新聞記者・スティーブはスター記者として脚光を浴びるが、彼の記事の半数以上は捏造だった。
自分もこういうことしそうなのでなんともいえないです
小学生の時、学校代表で読書感想文コンクールにでることになったのはいいんだけど
途中でめんどくさくなり読んでもない本の感想を想像で書いて出すという荒技を使い・・・
主人公が追いつめられて嘘に嘘を重ね必死で言い訳するシーンの表情がよかった
★★☆
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/08/27
- メディア: DVD
- クリック: 24回
- この商品を含むブログ (111件) を見る
2005年度のアカデミー賞助演女優賞を含む全5部門を受賞、レオナルド・ディカプリオを主演に迎えたマーティン・スコセッシ監督の話題作。銀幕と大空への夢を追い続けた実在の大富豪、ハワード・ヒューズの波乱に満ちた人生の物語を綴る。
もっと大胆なストーリーを期待していたのに、神経質で小者な主人公にガッカリ
★★
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/05/28
- メディア: DVD
- 購入: 3人 クリック: 152回
- この商品を含むブログ (54件) を見る
1986年、フロリダ。ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果てたアイリーン・ウォーノス。有り金の5ドルを使い果たして死のうと決め、飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。同性愛の治療を強制されフロリダにやってきたセルビーもまたアイリーンと同様に社会からの疎外感を抱いて生きていた。初めて自分を偏見なく受け入れてくれる人物と出会ったと感じたアイリーンは、“ふたりで暮らそう”と提案する。そのためにお金が必要になった彼女は、再び客を取るため道路脇に立つのだったが…。
シャーリズ・セロンがこれでもかってくらい醜く変身してた
ラストの裁判所でのシーンのクリスティーナ・リッチの目が良かった
何を思ったのでしょう?
★★★
でもやっぱレズビアン苦手
- 出版社/メーカー: ファインフィルムズ
- 発売日: 2005/09/02
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 41回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
マイケル・ウィンターボトム監督が人を愛した時の感触にこだわり、若い男女のひと夏の恋をプライマル・スクリーム、マイケル・ナイマンなどのミュージシャンの曲と共に赤裸々に綴った官能ラブロマンス。過激なベッドシーンが話題となった。R-18作品。
映画の中でのSEXシーンは実際に俳優にやらせたとのこと
観終わった後に知ったんだけど
確かに生々しかったかも
でもこれといって揺さぶられるわけでもなく・・・
★★
- 出版社/メーカー: 日活
- 発売日: 2005/05/21
- メディア: DVD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (64件) を見る
クリスマスにデパートでサンタクロースの衣装で子供と写真を撮るのが仕事のウィリーの正体はデパートの金庫破り。サンタクロースは偽りの姿、子供なんて大嫌い。しかし、警察の手がウィリーに延びようとしているとき、彼をかくまったのは、デパートで彼にまとわりついてきた太った子供。どんなに邪険にしてもまとわりついてくる彼の相手をするうちに、ウィリーになんと父性が芽生えてきた?
女と酒が大好きな不良サンタを演じるのはビリー・ボブ・ソーントン。サンタを信じる子供の前でも悪態をつく姿は、ブラックユーモアたっぷりで、まさに“バッドサンタ”そのもの、ドンピシャのハマリ役。それでも子供との交流の中で、不良サンタの心に温かい何かが生まれるところは、やはりクリスマス映画。サンタクロースを最後まで悪者にすることはできなかったのかもしれない。『ゴーストワールド』で絶賛されたテリー・ツワイゴフ監督が作り上げた、最初は苦いが後味はスイートな本作、悪になりきれないところがチャーミングなサンタクロース、ビリー・ボブ・ソーントンの魅力が全編を支えている。(斎藤 香)
ゴロツキが非常に似合うねビリーボブ
★★★★
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2005/04/20
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (24件) を見る
『隣のリッチマン』はユーモアのある映画だが、アハハと笑えるタッチではなく奇妙なおかしさなので、楽しめるかどうかは個人の好みにかかってくる。ニック(ジャック・ブラック)は、犬のふんを消すスプレーを発明し(社会にとってはありがたいことではないか!)、一夜にして大富豪になるが、ニックの友人で同僚、隣人でもあるティム(ベン・スティラー)は、嫉妬で爆発寸前になり大混乱に陥ってしまう。ティムはニックのもうけ話には乗らず、50パーセントの出資も断っていたからだ。
ドタバタのコメディになりがちなのにいっぷう変わった筋書きになっているのは、話の設定をしっかり組み立てたうえで、いちばんおもしろくなりそうな展開をわざと避けて、弓矢や死んだ馬、隣人に嫌がらせする楽しみをティムに伝授する変わり者の路上生活者(クリストファー・ウォーケンが安定した演技力をみせ、緊張をやわらげるコミカルな役を演じている)といった「わき筋」を前面に出しているからだ。とはいうものの本作品は全編を通じて、コメディとしての独自の存在意義を見出すのに苦戦している。ブラックとスティラーはあまり笑顔をみせない(それぞれの妻を演じているレイチェル・ワイズとTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」のエイミー・ポーラーも同様である)。バリー・レビンソン監督は、道徳劇と労働者階級の茶番劇のあいだに、ありきたりではないうまいやり方でバランスを取る方法をけんめいに探しているが、うまくいっていない。(Jeff Shannon, Amazon.com)
現時点で最強のコメディアンタッグチームなハズなんだけど
ストーリーの方が目立っちゃってて二人の魅力がでてなかった
もっともっと狂った展開にできたはず
監督がいけないのかな
★★
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2000/11/23
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (13件) を見る
ジョージ・ガーシュインの名曲と印象派の名画をモチーフに、パリで絵の勉強をしているアメリカ人とパリジェンヌの恋を描く、MGMミュージカルの最高傑作。
実はミュージカル映画好きなんだよね
歌に踊りでウキウキ
自分もタップダンスしたくなった
クラシックなコメディ映画って小粋ね
ラストがちょっと尻すぼみかなーって印象
★★★
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 2002/12/21
- メディア: DVD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
「オー・ブラザー!」のコーエン兄弟が贈るクライム・サスペンス。「髪型を変えるように少しだけ人生を変えたい」とちょっとした恐喝をした床屋の悲劇を描く。主演はビリー・ボブ・ソーントン。
とてもおもしろかった
久々にぐっと引き込まれた
設定もストーリーもオチも良し
★★★★☆
- 出版社/メーカー: 日本ヘラルド映画(PCH)
- 発売日: 2005/05/18
- メディア: DVD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (39件) を見る
『ハリウッド的殺人事件』のジョシュ・ハートネットと『トロイ』のダイアン・クルーガー共演のラブサスペンス。結婚を控えたマシューは、かつて突然姿を消した恋人・リサの後姿を目撃。僅かな手掛かりで彼女を探すマシューは、あるアパートに辿り着く。
友人ヒロシがやたらと勧めてくるので観てみた
現代版ヒッチコック、ブライアン・デ・パルマの映画って感じ
正直イマイチ
オチの為の本編て感じで薄っぺらい
決して二度は観ようとは思わない
★★