高校生のときに聴いていたＣＤ特集

ゲット・ア・グリップ

↑アメリカにホームステイした時に聴いて夢中になった。海外で聴いた音楽って景色以上に記憶に残るかも。

Dookie

↑同じくホームステイ先の家で聴いた。今思えば、こんなに大きなバンドになるとは全く思わなかったなあ。

Smash

↑今までのメタル志向が吹っ飛んだ。スケボーやスノボーのビデオの中でよく使われてた。この頃のスケボー、スノボーってワルの遊びって感じだったな、今とは違って。

Against Grain (Reis)

↑「アーアーアー」ってコーラスにとっても夢中になってた。

Punk in Drublic

↑その当時の高校生なら皆持ってたんじゃない？ってぐらい人気だった。

Mallrats (1995 Film)

↑自分にとってバイブルのような映画のサントラ。このアルバムでWeezerが好きになった。歳をとるにつれ登場人物を笑い飛ばせなくなってきたかも・・・リアルすぎる。

パルプ・フィクション ― オリジナル・サウンドトラック

↑どこまで内容を理解できてたのか定かではないが、当時は少し背伸びして、お気に入り映画の一つに入れていた。このポスターを部屋に張って得意げになっいた恥ずかしい過去アリ。

Love Is Dead

↑高３の夏に海でよく聴いてた。人生で一番日焼けした夏かも。一番平和な最後の夏。思い出って美化されがちかも。

MTV Unplugged in New York

↑高３の終りくらいに聴いてた。カート・コバーンのつもりで伸ばしてた長髪も、周りからは「金八」呼ばわりされて、とっても不評だった。